私が思うパチンコ依存症撲滅方法
私はギャンブル歴20年。パチンコ、競馬、競輪、オンラインカジノとさまざまなギャンブルをプレイしてきました。
パチンコでは4号機が終わり5号機が終わり広告規制によりイベント停止など多くの制定の元営業しています。日本で規制がコロコロ変動するのはパチンコ業界だけです。
ギャンブル依存上撲滅?日本人の年収上げれば良いのでは?私は日本政府に怒りを感じています。ギャンブルはあくまで遊戯であり適度に遊ぶのがギャンブルです。
4円パチンコ、20円スロットとあるパチンコですが規制を出す前に日本人の年収を揚げればギャンブル依存症の撲滅になると私は思います。
年収の底上げこそがギャンブル依存症の撲滅になるのです。
違法と認識されているオンラインカジノとパチンコの比較
もはや日本のパチンコ店では違法というお認識はほとんどなくなってしまいました。しかし30年前まではパチンコは違法だという世間の声が多かったというのが事実です。
パチンコとその違法性
パチンコとは日本で多くの駅前等に展開されている民間のギャンブル場です。日本の法律では賭博法によりギャンブルの提供は禁止されていますが現代の日本では警察庁の天下り先として浸透しています。
パチンコは日本の法律では本来アウト!?
本来のパチンコの姿は日本の法律では100%アウトなのが現状です。日本では賭博法というものがあり賭博と提供したものと遊戯したもの両者を逮捕できる法律が存在します。パチンコは三点方式を使い、あたかもギャンブルの提供はしていないかのように思われています。
しかしこれは警察庁との関係性の元成り立っている暗黙のルールであり警察庁とのつながりで現在も日本の多くでプレイが可能となっています。
これはパチンコ業界だけに許された特権であり利権が埋めれることにより認可されたギャンブル場なのです。
オンラインカジノとその違法性
オンラインカジノとはオンライン上でプレイするギャンブルゲームのことを指します。これは近年オンライン社会に伴い手軽で遊べるデバイスから遊戯が可能となってるギャンブルゲームです。
実際に入金し出金まで可能となっており近年パチンコ離れが進むにつれ公営ギャンブルやオンラインカジノへの移行が高まっています。
オンラインカジノでは多くの方が懸念してプレイされる方はほぼ一定数に絞られていますが海外で合法に管理されたオンラインカジノサイトは公平性や安全性を保障されたサイトとなります。
日本国内のオンラインカジノサイトは賭博法に引っかかる
上記で説明したように日本の賭博法では賭博を提供したものと遊戯したもの両者が成立し法律が執行されます。海外のライセンス獲得のオンラインカジノサイトでは日本の法律は適用されず両者を捕まえることは不可能とされています。
実際にプレイしていた4630万円誤入金事件ではと賭博罪では逮捕されておりません。これは海外のライセンスを持っており認可されたカジノだからこそ許された特権なのです。
オンラインカジノをプレイする場合はしっかりとサイトや情報を確認し海外で合法に管理されたカジノサイトなのか確認してプレイしましょう。
パチンコとオンラインカジノの良い点、悪い点
パチンコの良い点
パチンコの良い点は日本人が古くから遊戯してきた環境に注目し現在では多くの演出がユーザーを引き付けています。実践でプレイしているという臨場感はオンラインカジノを凌ぐものとなってります。
また、パチンコ店のほとんどが日本人対応のサービスとなっており世界no.1のサービスと言えるでしょう。
パチンコの悪い点
パチンコの悪い点は民間企業が営業することにより利益率を店側が調整出来てしまうことです。ギャンブルとはあくまで公平でありどんな方にもバランスよくチャンスが与えられるものだと私は感じています。
控除率が公平ではなく一民間人変動させられるのは如何なものでしょうか?
オンラインカジノの良い点
オンラインカジノの良い点は24時間どこからでもアクセスでき遊戯できることです。パチンコ店とは違い、閉店で確変状態のまま期待値を潰されることがないのがオンラインカジノの良い点と言えるでしょう。
逆手に取ればいつでもギャンブルが出来てしまうので依存症等の方は注意が必要ですがその線さえしっかり引けていればなんの問題もなくプレイが出来ます。
オンラインカジノの悪い点
オンラインカジノではあくまで外国のライセンスを取得しており海外の方が運営をしています。トラブルなどが起きた際にサポートがチャットのみの対応となるため依存のし過ぎには注意が必要です。
パチンコとオンラインカジノの控除率
ギャンブルには控除率というのものが存在し遊戯されたユーザーにどれだけ還元できるか数値化されています。
パチンコの控除率
パチンコの控除率は約50%~70%と言われています。メーカー発表の設定による期待値やボーダーと呼ばれるパチンコの期待値はあくまで24時間フル稼働し釘調整やスロットのリセットを含まない計算値となっています。
実際、パチンコ店では釘を調整しユーザーへの期待値の調整やスロットなどで回転させ期待値を変動させることが日常的に行われているのが現状です。
メーカー発表の数値はあくまでフル稼働した際の数値だということを考えてプレイしましょう
オンラインカジノ控除率
オンラインカジノの控除率は90%~95%と言われてます。これは24時間稼働し世界的に主流である数学者などが算出した数値なのでほぼ間違えないでしょう。
実際のカジノやオンラインカジノサイトでは手数料として利益を得ているカジノがほどんどを占めておりプレイヤーが多くなるにつれ利益を得ることが出来る仕組みとなっています。
オンラインカジノサイトでは1つのプラットフォームなどから多くのプレイヤーにゲームを提供できるので人件費コストがほとんどかからないのが現状です。
高控除率が実現できるのはこの理由が大きく上げられます。。
パチンコの1日の報酬上限とオンラインカジノの1日の報酬上限
パチンコ1日の報酬上限
パチンコ店で開店から閉店までプレイした場合良くて30万ほどでしょう。一日中確変状態、AT中など様々な理由がありますがこれはあくまで理想の展開であり実際はそうではありません。
朝からパチンコへ行き、2万負けから3万勝ちになり-5000円まで落ち込んで帰られなくなったなんてことはないでしょうか?
パチンコは時間浪費型ギャンブルと業界では言われており時間を浪費することにより遊戯するものと言えます。
パチンコは実際現場に行き遊戯をし勝利した際に疲れて帰る。対価と報酬が見合っていますでしょうか?
オンラインカジノ1日の報酬上限
オンラインカジノでは24時間プレイすることが出来、ベット額も自身で調整することが出来ます。
パチンコ店のように遊戯を体感するという意味では劣る部分がありますががギャンブルによって得た報酬で遊びたい方も多いはずです。
オンラインカジノではわずか15分30分で30万40万勝つなんてことは必然と起こっており時間浪費型ギャンブルとは真逆なのです。
私が思うパチンコ依存症撲滅方法の結果
パチンコ依存症撲滅方法の解消方法はオンラインカジノをプレイすればよいのです。まだプレイされたことのない方は未知数ではありますがオンラインカジノで一度高配当を得た方にはパチンコの労力と対価がかなり違うと感じるでしょう。
ギャンブルはあくまで遊戯であり自身を崩壊させるものではありません。
しかし管理されていない一民間企業のギャンブル場であるパチンコ店。勝率はパチンコ店にすべて管理され勝てるはずのないパチンコを回し、設定の入っていないスロットを回すのがどれほど無駄なものでしょうか?
オンラインカジノサイトもしっかりと管理されていないかもしれません。しかし、パチンコ店という忖度が作り出したギャンブルはもう卒業するべきです。
パチンコ店も公平性かつ、信頼性のある管理されていれば私はパチンコの記事を書きます。
オンラインカジノを批判する前にパチンコ店の公平化、平等性、合法性をしっかりと明確にするべきだと私は思います。
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IR法は失敗する・私の考え一意見
IR法が設立され本格的に日本にカジノが誕生します。しかし日本で決定されている方向では入場料が約7000円ほど発生する、月間で遊戯できる回数が決まっているなどあまり国民のニーズに合っていないように私は感じています。
海外のカジノでは入場料は発生しておらずいつでも遊戯可能です。IR法はあくまで日本の上級国民と呼ばれる人たち向けに作られたアミューズメントパークだと認識しています。
日本人の平均年収約430万円。手取り23~25万だと仮定して7000円の出費はかなりの痛手です。
1度や2度行ってみたい、やってみたいなどあると思い行くことはあると思います。しかし継続してプレイは可能なのでしょうか?
日本のカジノは海外の観光客向けと言われています。しかし、入場料7000円を払い日本人もいつでもプレイ出来る環境でなければ日本は永遠と衰退していき先進国ではなくなてしますそんな社会になってしまします。
まずは日本を豊かにし、明確ではない法律をしっかり整備すれば信頼性や公平性の高い日本を作ることが出来るのではないでしょうか?